コラム

column

社員インタビュー ~関東から移住して【前編】~

給与や勤務地といった求人票の条件だけでは、会社の本当の雰囲気や働きがいはなかなか見えてこないものです。

そこで今回は、求人サイトだけでは伝えきれない「石井電気工事のリアル」について、働いている社員の声をお届けします。

  

スポットを当てるのは、2025年に関東からUターン移住し、新たな挑戦を始めた50代の電気工事士・畠山さん。

・本当に心地よい、フラットな人間関係のワケ

・関東の分業制では身につかない「本物のマルチスキル」

・ベテランのノウハウを活かせる、圧倒的な裁量の大きさ

地方への転職や、技術者として新たな可能性への挑戦を考えている方にとって、

ヒントが詰まったリアルな声をお届けします。

  

【社員プロフィール】

畠山さん(50代/電気工事士)

 中学2年生で秋田から関東へ。大学校卒業後、テレビ東京に約10年間勤務。その後、都内の電気工事店での修行・パナソニックの経営研修を経て、神奈川県横須賀市で電気店を起業。2025年6月、母親の介護をきっかけに秋田へ移住。同年8月、石井電気工事へ中途入社。

  

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「よそ者」への警戒も方言の壁もなし。

フラットな関係性の心地よい人間関係

   

Q.首都圏から地方への移住・転職に不安はありませんでしたか?

正直、ないといえばウソになりますね(笑)。

地方の会社に転職する際、気になるのが「社内の人間関係」や「コミュニティに馴染めるか」という点ではないでしょうか。

特に私は標準語バリバリで秋田弁が分からないため、言葉の壁も心配でした。

ところが、実際の現場は非常にフラットで、中途入社の私もするりと受け入れてもらえたんです。

今でも居心地よく業務に取り組めています。

心配していた言葉の壁も、今の若い世代の社員はほぼ標準語で意思疎通のストレスはゼロ。

みんな根が真面目で、素直に話を聞いてくれる良い人だったので、ほっとしました。

  

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

関東にはない「多能工」のプロ集団。

分業ではなく一元化だからこそ磨かれるマルチスキル

  

Q.秋田・能代で仕事をスタートして、仕事のやり方やスキルにギャップを感じましたか?

いい意味でのギャップがありました。

関東での電気工事は、高圧、消防設備、内装など、完全に分業化されているのが一般的です。

しかし、能代エリアでは、1つの会社が多岐にわたるジャンルをすべて対応しなければなりません。

石井電気工事に入って驚いたのは、社内にあらゆる有資格者が揃っており、知識量が最大級のプロフェッショナルが揃っていることです。

外注に頼らなくても、社内の誰かに聞けばその場で全てが解決するってすごいことですよね。

分業制の関東では身につかない、本物の「マルチタスクな技術」がここにはあると実感しています。

地方の電気工事に対して「技術的に物足りないのでは?」と考える方がいたら、それは大きな誤解です。

技術者としてもう新しい挑戦をしたい、本当の総合力を身につけたいという人にとって、これ以上刺激的な環境はありませんよ。

  

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

後編では、入社を決めた経緯や畠山さんの今後の展望についてご紹介します!